掃除に関して-引越しマスターについて
家の掃除の基本は、上から下へと作業を進めましょう。 また、掃除の方法は水洗い、拭き掃除の順に行いましょう。
・時間と場所
作業時間と掃除する場所を明確に決めてから行いましょう
・順番
あっちをやったりこっちをやったりでは効率も悪くなります。なので「時計回りに」などと決め、順序良く作業すれば能率も上がります
・厳選された道具と洗剤
道具は使い慣れたもの、使いやすいものを使いましょう
洗剤は素材に合ったものを薄いものから序々に濃くして使いましょう
・上から下へ
せっかくキレイにした場所を、後から汚してしまうことを防ぐためです
・汚れを見て力の入れ具合を決める
きれいな所は無理に作業する必要がないので、よく見て作業しましょう
・洗剤はよくふき(流し)取ること
洗剤が残っていると汚れの再付着の原因になります
■フローリングの掃除
フローリングは木材ですので素材を傷めにくい中性洗剤を使用しましょう。汚れが落ちないからと強い洗剤を使用すると、その部分だけワックスや塗装がハゲたり、最悪の場合変色してしまいます。
なので普段と同じでクイックルワイパーで汚れを一通り取り、固く絞った布・タオルで水ぶきをします。その後、ツヤを出すワックススプレーも使うとキレイになります。
■畳の掃除
意外と知らない人が多い畳の掃除方法。しかし注意点さえ守れば簡単に行えるものです。そこで下記にまとめてみました。
【もし畳にこびりついた汚れがある場合は】
こびりついた汚れの上に塩をまき、畳の目にそって乾いた歯ブラシなどでこすり、付着した汚れをかきだします。
汚れが粉となって出てくるので掃除機で吸い取ってしまいます。
それでも無理な場合は、マジックリンなどを乾いた歯ブラシにつけ先ほどと同じように畳の目にそって、汚れをかきだします。
あとは、固く絞った雑巾で洗剤分をなくなるまでふき取れば終わりです。
【注意点】
※シミを防ぐため、畳に直接スプレーをしないこと。
※乾燥した日に行ない、早めに乾かす。
■家具の跡
長い間同じ場所に家具を置いていて「家具の跡がついていた」なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。
そんな時に役立つ知識をお教えします。
■家具の跡〜畳編〜
跡の残ってしまった場所に、熱いお湯で濡らし固く絞ったタオルをあて、上からアイロンをかけます。
その後、扇風機やドライヤーなどで乾かします 。
■家具の跡〜カーペット編〜
純毛の場合 跡の残ってしまった場所に、熱いお湯で濡らし固く絞ったタオルをあて、上からアイロンをかけます。
その後扇風機やドライヤー(冷風)などで乾かします。
混紡の場合 跡の残ってしまった場所に、洗濯用の柔軟仕上げ剤を水で薄めたものを染み込ませたタオルをあて、上からアイロンをかけます。
その後扇風機やドライヤー(冷風)などで乾かします。
■タバコの焼けた跡
ティッシュなどの軽いものにオキシドールを含ませ、こげ跡を軽くたたくと焼け焦げが漂白され、目立たなくなります。
■台所の掃除方法
始めに、やわらかいスポンジにクレンザーなどを含ませます。それで蛇口全体を優しく擦るとピカピカになります。優しく擦る方が良いのでゴシゴシ擦らないで下さい。
全体が磨き終わったら、クレンザーをつけた歯ブラシなどを用い、細かい部分を優しく擦り汚れをかきだします。磨き終わったら、水で洗剤分を除去し、乾いた布やキッチンペーパーで水滴をふき取ります。
■窓の掃除方法
乾いた布・タオルにガラス用の洗剤を吹き付けて拭いてみたけど、ふきムラができてしまったという経験はありませんか?
そこで少し湿らせた布・タオルに洗剤を吹き付けて拭くと2度拭きなどしなくてもキレイになるのでオススメです。
■トイレの掃除方法
トイレ・風呂・トイレ用のペーパークリーナなどでまずきれいな部分から拭いていきます。
その後汚い部分を拭いていくと1枚のペーパークリーナーでも充分使いまわせます。
金たわしや金属ブラシを使う方も居ますがこれを使うと陶器などの表面に傷がついてしまうのでやめたほうが良いです。
お風呂はまずゴム手袋をして、風呂全体を乾いた雑巾で拭き水滴を取っておきます。
水分を乾燥させる事で、お風呂用洗剤が薄まらなくなるので汚れがキレイに取れます。
簡単なことですが効果は違いますので是非お試しください。
その後、お風呂用洗剤を染み込ませたスポンジで擦り汚れを落とします。
■収納場所の掃除方法
始めに、天井面・壁面目の掃除機がけを行います。すると細かな木クズが取れてきます。
そしてすべてのゴミを床面に集め掃除機で吸い込んでしまいます。その後は固くしぼった雑巾で水ふきしましょう。
最後に、消毒用のアルコールスプレーで、噴霧しておくと、カビ予防になるのでオススメです。
普段のお手入れとしては、晴れた日に家中の窓を開け、換気扇をつけて押入などの空気の入れ替えをします。
その際には、扇風機を押入に向けて空気を流し込む事で、押入の嫌なにおい(かび臭さなど)、湿気、カビが減ります。
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