引越し荷造りに関するアドバイス-引越しマスターについて
荷造りは面倒で、時間のかかる作業です。
ファミリーで引越しされる方など、荷物の多い方には特に大変な作業になります。少しでもコツを知って、スムーズに引越ししましょう。自分でやることと、引越し業者の方にまかせることを把握しておくことが大事です。
■荷造り
引越しの荷造りをスムーズに行うコツは、玄関から一番遠い部屋から、また普段使用しない物から始めることです。
ダンボールに荷物を詰め終わったらすぐその場で何が入っているかをダンボールに書いてしまいましょう。その後、詰め終わったダンボールで部屋がどんどん狭くなってしまうので、まず詰め終わったダンボールを置く場所を確保します。
ひとつの部屋をダンボール置き場にしてしまうのもいいかもしれません。
また、タオルや石鹸、下着、靴下など引越し先ですぐに使うようなものは手荷物で持っていくか、ひとつにまとめたダンボールをつくるのもいいでしょう。
■冷蔵庫
前日、または遅くとも6時間程度前までにすべて中身を出し、コンセントを抜いてすべての扉を開放しておくのが望ましいです。霜が溶けて水が出ると、他の荷物まで濡らしてしまうことがあるので冷凍庫に霜が付いている場合には要注意です。
密封できない調味料類、醤油差しなどは中身を捨ててから箱詰めしましょう。その際水洗いをしておくと気持ち良く開封できます。
ビン類などを詰めた箱には必ずワレモノと明記してください。万が一のために個別にビニール等で包んでおくと安心です。
■食器類
ミラーマットとという専用の緩衝材がありますが、用意するのが難しければ新聞紙でひとつひとつ包みましょう。
重たい物は下に入れます。また、お皿は平らに重ねて入れがちですがそうではなく立てて並べていきます。
こうすることによって上から加重に強くなり、割れにくくなるのです。
詰め終わったら箱をゆすってみましょう。その際カチャカチヤ音がするようならば隙間があるということなので、隙間に新聞紙などを詰めて中身が暴れないようにします。
食器類を詰めた箱は重くなる傾向があるので、小さめの箱を使用しワレモノ、または食器と書いておきましょう。
■衣類
コートやスーツなどはたいてい引越し業者の用意するハンガーBOXでハンガーごと運ぶことができます。
このハンガーBOXの利点は洋服をたたむ手間が省け、シワがつくことなく運べることです。ただ、用意していない業者もあるので事前に確認してください。その他の衣類は大きい箱にめいっぱい詰めて大丈夫です。
引越し前プラスチックの衣装ケースを使っている場合はそのままで大丈夫です。
着物など特別な衣服には専用のダンボールやケースが用意されている業者も多いです。なので無理にダンボールなどに詰めようとせず、業者に問い合わせてみるといいでしょう。
■TV・AV
アンテナの脱着、配線などは基本的には有料な業者が多いでしょう。なので業者任せにはせず、できる方は御自身ですることがオススメです。
コンセントの抜き差しぐらいはしてくれますが、引越し業者の仕事はあくまで機器の運搬、設置のみです。
しかし最近ではサービスで配線までやる業者も多くなったようなので、ご自身で配線する自信の無い方は事前に申し込んでおくといいでしょう。
その場合は後のトラブルを防ぐため、見積もり書に記載してもらうことをお忘れなく。
■パソコン
購入時の箱があることが一番ですが、なければ引越し業者が梱包してくれます。TV・AVと同じく配線はオプションサービスになります。
また運搬時に稀ですがデータ損失が起こる場合もあります。なので大事なデータが入っている場合はバックアップをとっておきましょう。
しかし、最近ではプロバイダー接続までをセットにしたパソコン設置サービスを行う業者もあるようなのでこちらも事前に確認しておきましょう。
■本・レコード
本ならば寝かせて、レコードであれば立ててできるだけ隙間なく入れるようにします。
レコードの場合には上蓋とレコードとの間に新聞紙などの緩衝材をかませることで積み重ねに対する強度が増します。
これらは業者指定のダンボール、または小さめの箱に入れるようにします。
詰めすぎると箱自体が壊れてしまうので、くれぐれも詰めすぎや重さにに注意して調整しながら行ってください。詰め終わった後一回持ち上げてみてください。その際御自身が持てない物は引越し作業員も持てないものと思い箱を分けることをオススメします。
■机など
机などの引き出しの中身についてはそのままでも運べます。しかし引き出しの中は輸送中に暴れてしまいぐちゃぐちゃになってしまうことも多いです。
なので引越しを良い機会だと思い机の中身を整理するのもいいでしょう。たいていダンボール数個程度の物量で収まると思いますので、きちんと箱詰めして運んだ方が無難です。
これは、飾り棚、鏡台などの引き出しについても同様です。
■洗濯機
前日までに水をきちんと抜いておきましょう。水が抜けていないと他の家具や荷物を濡らすことになってしまいます。
取り付け、取外しとも引越し業者が行う場合が多いようです。これも有料サービスとしているところもありますので事前に確認しておきましょう。
また、洗濯機は搬入口がほとんどの場合一箇所となるので、大型の洗濯機をお持ちの場合には、転居先の設置場所へ搬入可能かどうか調べておきましょう。
■家具・ベッド
これらの分解、組み立ては通常ひとりでできないこともないですが、広い場所を必要とすることと手順を間違えると壊してしまったり、ケガをしてしまうこともあります。
なのでこういったものは専門家に任せてしまうと安心です。費用も5,000円程度で行ってくれるところが多いようです。
専用の工具が必要とされる場合があるので、付属工具はなくさないようにしましょう。
引越し荷造りに関するアドバイス-引越しマスターなら、単身引越しやファミリー引越しの料金比較ができます。また、引越しダンボール活用術などの記載をし、あなたの引越しをサポート致します。